本文へスキップ

弘前医療福祉大学短期大学部 生活福祉学科

TEL. 0172-27-1001

〒036-8102 青森県弘前市小比内3-18-1

専攻についてCONCEPT

教育目的・目標


    本専攻は、本学学則にしたがって、教育基本法 及び 学校教育法
  並びに 本学の建学理念である ホスピタリティー精神に基づき、
  専門的な知識・技術を教授研究し、巾広く深い教養と 総合的な
  判断力をもって広く国民の福祉の向上と社会の発展に寄与できる
  人間性豊かな人材を育成することを教育目的・目標としている。

このうち、「基礎科目」は、「人間と社会」の分野において、「人間の理解」「社会の理解」
「豊かな生活」及び「外国語」の4領域を設けており、特に、障がい者に対する適切な介護を
重視した手話や点字を取り入れた「対話と人間関係」、地域との関わりを重視した「地域福祉
論」「地域社会学」「暮らしと社会保障Ⅰ・Ⅱ」等、地域の福祉ニーズに合わせた科目を設定
している。


また、専門的な知識・技術の習得を目指す「専門科目」には、「介護」「こころとからだのしく
み」「医療的ケア」の3分野で編成されている。すべての科目が必修科目であり、介護をする上
で基本となる知識・技術を学ぶ科目を設定している。




基本方針


          	

(卒業認定・学位授与の方針)ディプロマ・ポリシー


          	

            
1.
ホスピタリティー精神を身につけ、幅広い教養と知識を活用する能力を備えている。
2.
人権擁護・尊厳の保持・自立支援を支える視点と倫理観を備えている。
3.
介護福祉士に関する専門的知識と技術を身につけ、総合的な判断力を有し地域社会に貢献できる。
4.
多様な価値観を理解するとともに、常に高齢者や障がい者等の立場で考え行動する能力を身につけている。
5.
現代社会に対応できる主体性を持った個人として、生涯を通じて学び続ける基礎能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)


          	

              
1.
ホスピタリティー精神を基盤に、幅広く深い教養と総合的な判断力を培い豊かな人間性を涵養するために、「人間の理解」、「社会の理解」、「豊かな生活」、「外国語」 を柱とした基礎科目群を、1年生を中心に配置する
2.
介護実践にあたり必要な尊厳の保持・自立支援等、介護福祉専門職としての専門的知識と高度な技術を習得するために、「介護の基本」、「コミュニケーション技術」、 「介護過程」、「生活支援技術」、「介護総合演習」、「介護実習」に関する専門科目群「介護」を配置する。また、これら科目の学習成果を評価するため2年次後期に 介護事例研究発表会を実施する。
3.
高齢者・障がい者等、利用者の心身に関する深い理解及びチームアプローチ等を学ぶ ために、人体に関する基本的知識を踏まえ、「発達と老化の理解」、「認知症の理解」、 「障害の理解」等を柱とした専門科目群「こころとからだのしくみ」を配置する。ま た、介護現場における介護福祉士による喀痰吸引・経管栄養等の「医療的ケア」を配 置する。
4.
「介護福祉士国家資格」取得を目指し、既習の内容を繰り返し学習することにより理 解度を高めることができるよう配慮する。また国家試験対策として過去問題の解説及 び模擬試験を実施する。
5.
介護実践の幅を広げる種々の資格「社会福祉主事任用資格」、「レクリエーション・ インストラクター」の取得を視野に入れた科目を配置する。そのほか、関連領域の資 格として「介護食士3 級」、「AHA-BLS ヘルスケアプロバイダー(医療従事者向け一 次救命処置)」、「普通救命講習Ⅰ」を取得できる講座を開講する。

入学者受け入れの方 (アドミッション・ポリシー)


  • ① 求める学生像

    本専攻は、「介護」のスペシャリストを目指して積極的に学習する姿勢を持つ学生を求めます。 また、「福祉」に関する専門的な知識と技術を身につけようとすることに関心を持ち、 豊かな人間性を身につけて、社会に貢献しようとする意欲のある学生を求めます。
  • ② 入学までに身につけておいてほしいこと

    ・論理的な思考にかかわる国語力
    ・人とのかかわりの基礎となる自己表現力とコミュニケーション能力
    ・「介護福祉」分野の事柄について、自主学習に取り組む姿勢
    ・自らの健康に関心を持ち、生命の尊厳を大切にできる姿勢

学習成果

本専攻の学習成果は、教育基本法及び学校教育法並びに本学の建学
の精神であるホスピタリティー精神 及び 学則に基づき以下のよう
に明確に示されている。




1. ホスピタリティー精神を基盤とした豊かな人間性を確立する。
2. 介護従事者として尊厳の保持や自立支援の視点に立って行動する姿勢を養う。
3. 多様な価値観を理解し、相手の立場に立って考え行動する能力を身につける。
4. 専門職として、倫理綱領や行動規範に基づいた行動ができる。
5. 介護サービスを円滑にするための人間関係形成・コミュニケーション能力を身につける。
6. さまざまな介護過程において、ニーズに基づいて計画・立案し、実際の場面に即した展開
 (実施・評価)ができる。
7. 発達と老化、障がい等に関する基礎的知識を身につける。
8. こころとからだのしくみ、医療的ケアに関する基礎的知識を身につける。
9. 常に課題を探求し、将来にわたって介護実践に向けた継続的学習に取り組む姿勢を養う。



バナースペース

弘前医療福祉大学短期大学部

〒036-8102
青森県弘前市小比内3-18-1

TEL 0172-27-1001(代)
FAX 0172-27-1023